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Lies and Truth |L’Arc~en~Ciel

Lies and TruthLies and Truth
L’Arc~en~Ciel
KRE
発売日 2006-08-30




コブシを回す低音と、伸びやかな高音、そしてファルセット。 2006-08-31
 コブシを回す低音と、伸びやかな高音、そしてファルセット。ラルク・アン・シエルが現在の作風を確立したと言われる大ヒット・シングル。それまでは、もっとラフでストレートな曲が多かった気がするが、このシングル(及び収録アルバム)あたりから、歌い方が明らかに変化した。すなわち、ニヒルに押し殺した低音と、伸びやかな高音を対比する、ディープな「ラルク節」である。



 ヴォーカルのhyde(ハイド)が欧州の雰囲気を漂わせる美形なのはご存じの通りだが、それを活かして、フェミニンで中性的な魅力を強調するフレーズを効果的に使っている。また、歌詞もより抽象的・象徴的になり、深みが増している。



 ♪んん〜少しまだ 震〜えてる 傷口に そっと 触れて〜みた



 なんて、幾ら歌が上手くても、美形じゃなきゃ様にならないよね(苦笑)。ラルクでは初めて、完璧に気に入った曲だったので、それでもカラオケで何度と無く歌わせてもらったが、今考えると、相当恥ずかしいものがある(笑)。



 声の耐久性はあまりないようで、ライヴでは高音が出ず不調の時も多いが、音感は良いし美形、雰囲気にぴったりの詞も書ける、ちょっとなかなか居ないヴォーカルである。ちなみにフレーズ的には、いきなりコーラスから入る、導入部が一番好きだ。



 ♪君が見え〜なくて 見え〜なくて 何度も呼びか け るよ ♪この〜夜に ま〜よって しま〜ぅ(裏)〜



 いやぁ、カッコイイわ。一度でいいから、こんな外見で街を歩いてみたいわ。さぞかし薔薇色の人生が味わえることだろう。尚、このパッケージは、発売当初スタンダードだった 8cm CD シングルが絶滅したことにより、元々12cmだった「浸食」も含めて、初期のシングルを丸ごと再発売したもの。音源に差はないようで、追加収録などのボーナスは一切なし。


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posted by j-pop インディーズ アーティスト 歌詞画像視聴情報 at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラルク 画像視聴動画
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