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三日月 |絢香

三日月三日月
絢香
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 2006-09-27
価格:¥1,000(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




間違いなく天才 2006-11-23
天才シンガー、現る。自分か小さく思えてならない。

私はふだんジャズやクラシックを聴いていて日本の音楽にはほぼ興味がありません。そんな私の心臓を絢香は射抜きました。

この三日月を聴いて欲しい。中間部の新しいメロディーのところで、絢香の声が「壊れ」る。この「壊れ」を聞くことによって、私たちは、それまで絢香は、叫びたいのを極限まで堪えて歌っていたのだという事に初めて気付く。その「壊れ」のエネルギーはとても18歳のものとは思えず、熱く、同時に、変な言い方だが、イヤらしい。

あぁ、そうか。美空ひばりと一緒か。「表現が大人すぎる」と鐘一つしかもらえなかった美空ひばりと。カスタマーズレビューで酷評される。あぁ、絢香も一緒か。ひねくれた耳には、絢香の歌声は眩しすぎるのだろう。

その「壊れ」のテンションで突き進むのが、「Real Voice」等一連のアップテンポで、キレがよく、リズム感が素晴らしく、壮快だ。しかし、これは諸刃の剣で、やや聴き疲れを起こさせる。課題があるとすればここだろう。しかし、そこで私たちは何回目かに彼女がまだ十代というのに気付く。本当に、信じられない。

そして、作曲家の西尾芳彦さんの素晴らしい仕事もここに評したいと思う。驚くべきは、絢香が本気で全ての曲に取り組んでいること(最初は彼女のオリジナルと思ったほどだ)。このことが、これら曲の価値を決定していると言ってよい。絢香のようなシンガーだったら、やる気のなさはすぐ歌に反映されてしまうと思うが、そこが全くない。絢香チームとして、じつに充実した時間が流れているだろう。

しかし、いずれ絢香は作詞・作曲を始めると思う。そのときにこの均衡はどうなるか?心配なぶん楽しみでもある。

まさに天才シンガー。同じ時代に生きられて幸せであり、不幸でもある。


今回初めて聞いてみました 2006-11-21
あまり女性ボーカルには手を出さないのですが、試しに聞いてみました。

結構力強い歌い方?をする人ですね。歌うまいです。気に入りました。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2006/12/25に作成しました。
posted by j-pop インディーズ アーティスト 歌詞画像視聴情報 at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 絢香 画像歌詞アルバム
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